映画エヴェレスト神々の山嶺を観た感想!ネタバレ最後の結末まとめ

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映画『エヴェレスト 神々の山嶺』の観た感想は?

2016年3月12日公開の映画エヴェレスト 神々の山嶺を観た感想ですが、原作は夢枕獏氏の山岳小説「神々の山嶺」で読んだことがありません。

読んだことが無い人が観た感想なので、参考程度にして下さいね(*^_^*)

初めに、3月12日に観に行いきました。

お客さんは中高年の方が多く、イビキやトイレへ立つ方がめっちゃいました。

タイミングが悪かったです(-。-;

 

〜〜〜〜〜〜感想〜〜〜〜〜〜

正直な感想として、やはり映画では『山』は描ききれないと思いました。

登山するのに何日もかかるのに、2時間近くで仕上げなきゃいけない。日本人初舞台のエヴェレストって事で楽しみにしていたのですが、内容がスカスカな感じがしました。

 

エヴェレストの登山の難しさは、しっかりと描かれています。この映像では素人が登れるようなルートは通っていません。人間が通れないルートなのか分かりませんが、断崖絶壁の垂直のルートなので、まず無理でしょε-(´∀`; )

 

羽生丈二(阿部寛)と岸涼子(尾野真千子)の関係が、深町誠(岡田准一)の登山のキッカケになったのは良い感じでしたね!上手いストーリーでした。

 

後半は岸涼子を登場させなくても良いんじゃないかな?わざわざネパールへついて行く必要も無いし、そのシーンを省いて登山シーンを多めにしてくれたらと感じました。

 

 

〜〜〜〜感想まとめ〜〜〜〜

深町誠が本か雑誌かを出版するためにカメラマンとして羽生丈二を追いかけているのに、何のために登っているのか?

羽生丈二を連れて帰るのなら、なぜ所持品やフィルムを持ち帰らないのか?伝えなきゃいけないんじゃないの?

 

疑問が残る場面が多く、内容が薄い。

 

キャストの演技は素晴らしいです!映像も音声も凄く良い!その場の臨場感が音声によって伝わってきます(*^_^*)

現場の風は凄まじいでしょうから、手に力が入っちゃいます。選曲も良く、ロケ地はネパールの街並みかな?現地の雰囲気がリアルに描かれていました。

 

ストーリーの構成は無理やり感もあるように思えました。

細かい部分内容が必要だと感じます。

終わり方もミステリーかよ⁉︎とツッコミたくなるような終わり方でしっくりこないです。

映画を観る前に原作は見ておいた方が良いかもしれませんね。

個人的には、全体的に疑問が残るので映画としては不満ですが、羽生丈二の山への想いは伝わりました(笑)

まぁまぁ良かったかな?って感じです。

 

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『ネタバレ』あらすじ〜最後の結末まとめは?

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ジョージ・マロリーについて知りたい方は関連リンク↓

ジョージ・マロリーとは?荷物やカメラフィルムは存在するのか?

カメラマンの深町誠がネパールで山岳隊の取材をするところから始まり、山岳隊が2名転落事故で亡くなります。その事で、深町誠は出版することが出来なくなり、途方に暮れますが、その時、初めてエベレスト登頂を挑んだとされている『マロリー』のカメラを見つけます。

そのカメラは200ドル…本物かどうかもわからず、買うのをためらいますが、150ドルで購入し、店を出る際にアンツェリンと羽生丈二と出会います。

カメラは窃盗物のようで、アンツェリンが深町誠から取り返します。

この時支払ったお金は請求したのか?と気になってしまいますが、描かれていません。

お店を出てアンツェリンにカメラがどこにあったものかを尋ねますが、無視されます。そして、羽生丈二を目撃し『羽生丈二だろ?』と話しかけますが、無視されます。

その後、深町誠は日本へ帰国します。

 

日本へ帰国し会社へ報告。

羽生丈二を目撃し登場撮影されたカメラがあった事。

宮川は信憑性が無いので再度ネパールへ取材に行く事を反対します。

 

深町誠は羽生丈二について調べるようになり、井上真紀夫と会い羽生丈二について話を聞きます。

羽生丈二は山岳隊に所属していて、山を登る才能は天才的な人。そして山岳隊からは嫌われ者と伝えられました。

理由

山へ登るパートナーなんていらない!

一緒に日本で初めて厳しい山を登ったのに、井上真紀夫はいなくても良かったと言われたからです。

続いて、山岳隊の話が始まります。

 

山岳隊は、1人が落ちてパートナーとロープで繋がった状態。この時、落ちた人がロープも登れない状態ならどうするか?

山岳隊は色々意見を言いますが、羽生丈二は落ちた人が上がれないで、パートナーの命も危ないのならロープを切る!

この言葉で山岳隊から嫌われてしまったのです。

 

切らなきゃ一緒に落ちる状況なら、あなたならどうしますか?

・助ける側の立場なら、私なら引き上げる事が出来なかったら一緒に落ちます…。見捨てられない。一生後悔したくないです。

・落ちた側なら昇ることが出来ない状況ならロープを切ります…。道連れにはしたくないです…。

話が逸れてすみません。

 

この時いたのが岸文太郎でした。

岸文太郎は羽生丈二を尊敬していました。誰も登らない難しいルートを選び、最短で的確に登る羽生丈二に憧れていたのです。

岸文と羽生が登っている時に事件が起き、岸文太郎が落下します。岸文は数カ所の骨折でロープを昇る事も出来ず、羽生丈二は自分の体と岸文を支えるのでいっぱいいっぱいでした。町に戻った羽生丈二は、岸文の遺体を抱え民家へ行きます。

 

井上真紀夫からこの話を聞き、深町誠は帰宅します。

 

電話がかかってきて、羽生丈二の件で尾野真千子と会う事になります。

ここでまた疑問が出ます。なんで羽生丈二の事を深町誠が調べているのが尾野真千子に分かったのか?

記事に情報提供をしてくれと電話番号まで書かれていたのか?それは謎ですが、岸涼子はどこからか深町誠の事を知りますε-(´∀`; )

 

岸涼子(妹)は、羽生丈二について詳しく話します。

岸文太郎が亡くなった後の事、7年前に行方不明になった羽生丈二が毎月生活費を振り込んでくれた事。(幼い時に両親が亡くなっているため、羽生が面倒を見ていたようです)

3年前までの情報提供をし、最後にくれたネパールからのネックレスを見せました。羽生丈二がこのネックレスを大切にしてくれと、意味深な内容でした。

 

話の最後には、長谷渉には会いましたか?

 

深町誠と岸涼子は長谷渉の話を聞きにいきます。

 

長谷渉は羽生丈二について語りだします。

車椅子で登場した長谷に疑問が産まれます。その足どうしたの?武勇伝みたいな説明があるのだろうと期待していましたが、その話は一切触れられる事はなく…ε-(´∀`; )映画が終わっちゃいました(笑)

長谷は羽生丈二と良きライバルのだったようで、エヴェレストの登山の内容まで話します。

 

 

情報をある程聞き出した深町誠は、会社の宮川へ相談しお金の免除と羽生丈二の調査について動き出します。

 

 

ネパールへ岸涼子もついてきて、アンツェリンと羽生丈二の行方調査を始めます。

 

この時、ネパールの街並みが映し出されるので、ネパールに興味がある方なら参考になると思いますよ!

 

アンツェリンを見つけた深町と岸涼子は話しかけますが、『ネックレスを見て、あんた岸涼子だとしゃべります。』

深町は羽生丈二の居場所を聞きますが、『忘れて下さい』と言われ、アンツェリンが消えます。

 

小さな子がアンツェリンの家を突き止めて、深町に教え、アンツェリンの家へ!

 

アンツェリンの家は山の上で、とても景色が良さそうで、空中庭園のようでした!

アンツェリンは息子よ!と呼び、羽生が現れます。

岸涼子を見た羽生は、部屋の中へ。

羽生はアンツェリンの娘と婚約し子供も出来ていました。

なぜ婚約したのかは不明ですが、単独でエヴェレストへ登っていた際に落ちて、アンツェリンと娘に助けられたようです。

なぜ婚約する必要があったのかは謎です…。

 

話が終わりネパールの町へ戻り、岸涼子は日本帰国。深町誠は日本の宮川へ電話報告をします。

羽生丈二についてを話し、羽生を追うためにお金がかかる。宮川は全力サポートする予定だったみたいです。

 

深町誠はエヴェレストで羽生丈二をカメラに収めるため、準備をしエヴェレストで羽生を待ちます。

 

 

やって来た羽生丈二とアンツェリンはテントを張り、1日話をします。

3泊4日のエヴェレスト登頂計画。エヴェレスト登頂への意気込み。

次の日、登山を開始します。

深町誠はカメラを回しつつ雪山を登り、クレパス等の危ない場所を渡ります。

多分、この場所はもうCGだとは思いますが、とても映像が素晴らしい出来栄えです!

激しい垂直の崖をよじ登り、深町誠は疲れ果て足を止めます。休憩していたら落石が頭部に直撃し、意識が飛んだのか宙吊りになってしまいます。

 

先に登っていた羽生丈二は深町誠を助けに来ました。

安全とは呼べないですが、休める場所に連れて行き一夜を明かします。その時に岸文太郎の話があります。

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岸文太郎が落ちた真相は?

岸文太郎が落ちて宙吊りになった後の出来事は、羽生丈二は岸に頑張れと伝えますが、岸文太郎は片腕でロープをナイフで切り離し落下したようです。

 

羽生丈二は『この状態になったらロープを切る』と言った事を後悔していました。

岸文太郎の事件は俺が悪いんだ。

 

だから、今回、深町誠を助けた事でチャラだ!

そんな会話がありました。

 

翌朝、羽生丈二は山頂を目指し、深町誠は下山。

 

しかし、羽生に言われた『逃げないように俺を撮れ!』の言葉に応援したい気持ちが芽生えたのか、安全な場所でカメラを切ります。

天候が悪化し、羽生丈二の行方は分からなくなり、深町誠とアンツェリンは帰宅しました。

 

その後、深町は日本へ帰国し会社の宮川に報告しながらも、羽生丈二が夢に出てくる。仕事への熱意が完全に冷め、エヴェレスト登頂への気持ちが強くなったようです。

 

家に帰り、羽生丈二の写真を燃やします。

 

夜なのに、外へ出て、なぜか岸涼子とバッタリ会います。

岸涼子はエヴェレストに何故行くのか?山の魅力が知りたいようで、私もついて行くと言いネパールへ飛びます。

 

岸涼子とアンツェリンを連れエヴェレストへ!

 

エヴェレスト登頂を目指し、深町誠は登りだします。

早いペースで登り、下で待っているアンツェリンと岸涼子とトランシーバーを使い状況報告をしながら登りますが、天候が悪化し下山を要請しますが、深町誠は山の悪魔に取り憑かれトランシーバーを捨て山頂を目指します。

実際にあんなところを登っていたら、恐怖と疲労やメンタル面でボロボロになり、おかしくなるかもしれません。

深町誠は猛吹雪の中、山頂を目指し、もぅここまで登ったから『もういいか』と諦めよう(帰らない人になろう)とします。

しかし!羽生丈二の声が⁉︎

声の方へ進むと、羽生丈二の凍りついた遺体がカッコ良く座っていました。

 

羽生丈二の書いたメモを見つけ、エヴェレストの山頂に辿り着いた事を知ります。

深町『あんたやったんだな』

羽生『あぁ俺はやった』

深町は羽生と会話し、お前の望んだ物ならそこにある。

それは『ジョージ・マロリーとパートナーのアンドル・アーヴィン』のフィルム。

深町はいらないと言い、羽生丈二と一緒に帰ると意気込み、何も持たずに、遺体も残し、1人で下山します。

下山したところで映画は終わります…。

 

えぇぇぇぇ〜〜ってなりますよ!

何の説明もなく終わるんです。

ショックでしたね(笑)

 

今回の見所は?

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やはり見所は映像と音声ですね!

エヴェレストの映像と山頂の強烈な風!多分、立っていられない程の凄まじい突風があるはずなんですが、映像と音声がしっかり描かれていました。

 

岡田准一が1人で氷の世界を歩く姿も良かったですね!

 

そして、阿部寛の素晴らしい演技と岡田准一のカメラマンの演技はとても良いです!

私の見所はこれぐらいかな〜って感じですね。

 

エヴェレスト神々の山嶺のキャストは?

岡田准一・役・深町誠

※カメラマン

 

阿部寛・役・羽生丈二

※天才山岳隊

 

尾野真千子・役・岸涼子

※羽生丈二を想っている人。岸文太郎の妹。

 

佐々木蔵之助・役・長谷渉

※羽生丈二の良きライバル

 

ピエール瀧・役・宮川

※深町の上司

 

風間俊介・役・岸文太郎

※羽生丈二を尊敬する人

 

甲本雅裕・役・井上真紀夫

※羽生の元パートナー

 

田中崇・役・斎藤

※ネパール案内人

 

テインレィ・ロンドゥップ

役・アンツェリン

※謎の人物

〜〜まとめ〜〜

映画エヴェレスト 神々の山嶺は2016年3月12日に公開されました。

 

原作のセリフや言葉もそのまま活かしているようで、羽生丈二のメモの『足が動かなければ手で歩け、手が動かなければ指でいけ』などは原作からひっぱっている言葉でした。

 

最後の阿部寛の微動だにしないシーンは、レプリカじゃなかった!本物らしいですよ‼︎素晴らしい演技でした!

アレはレプリカだと思っちゃいました。

 

マロリーは本当に登頂していたかについては不明です。

エヴェレストの魅力を描いてくれた作品なので、映画を見終わった後にパンフレットは購入して見ると、なるほどねー♪ってなる事が多いです。

パンフレットを見なきゃよく分からなかった部分があります。

(^人^)

 

これで終わります。

皆さんも感想がありましたらコメント欄からメッセージを頂けると喜びます♪

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