本当にあった恐怖体験談。心霊現象か?それとも夢か?

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恐怖体験談を話します。実際にあった出来事です。

私は高校生時代の頃、友人と心霊スポットめぐりをしていました。 皆んなでお金を出し合い、白タクを呼んで現場へ向かう。 心霊スポットへ向かう当日。 私達は罰ゲームで先頭を進む人間を決めます。 怖がりな人もいるので、先頭になると進行スピードが遅いんですよね。

今回は、親友が先頭で空き缶を最も奥の場所に置いてくる。 と言う内容のスタートでした。 場所は、 福岡の田舎町。山の中にある鳥居から更に奥にある神棚?東門(鳥居)、西門(神棚?何かを祀っている場所)が存在する森。   明かりを照らすアイテム 携帯の明かり ライター これだけです。   罰ゲームで負けた親友には、空き缶を東と西の中心部分に置いて戻ってくる。と言う流れで始まるのです。置いて帰って来たら、全員で西から東。東から西に戻る。


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始めに軽くメンバー紹介

私 親友 高校の友達4人 合計6人ですね。   この場所は 昔、西門エリアで女性が男に襲われそのままなくなっています。 更に昔の話ですが、女性が中心部分の大きな木で首をつっています。 この女性は 旦那が借金をしまくり、旦那が東門エリアで先につったので、借金を背負いきれず後追いした。と言う噂があります。 実際になくなっています。

恐怖体験談スタート。

親友がビビる事なく1人で森の中を進みます。 ライター片手に、照らされる明かり。 ライターを消せば、暗闇が包み込みます。 明かり無しでは進行が難しい状況なのですが、私達は楽しんでいるので、そんな事に気がつきません。   親友は10分経っても戻ってきません。 私達は遅いねーとか話ながら、迷子になったんじゃない?と言う話題にもなりました。   西から東までの距離は 昼間歩いたら大体20分くらいありましたね。   真ん中まで、往復20分あるって事です。   親友は30分後にライターの灯りと共に帰って来ました。 鳥居で待っている私達からすれば、長い時間でした。 親友は、暗すぎて前が見えん!と語っていましたが、私達にはそんな事はどうでもいいのです。 それを楽しんでいるのです。

やっと私達がスタートする時が来ました。


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ライターは全部で3つ。 先頭1つ 3人目が1つ 最後の人が1つ 真っ暗な森をライターの灯りで進みます。 森の中は、道と言える道ではなく。穴が掘られていたり、崖があったりと、灯り無しでは危険な場所でした。 あまり怖いとは思いませんでしたが、1番後ろで進んでいる私のライターに異変がありました。 ライターの火が火の玉みたいな形で、「ボッ」と飛ぶようになったのです。 私は「ライターって、こんな風になるの?」と友達達に聞きます。 友達「何それ⁉︎気持ち悪いね。見た事ない!」 友達の1人が、恐怖心がMaxになって騒ぎ出しました。帰ろう!帰ろう! もちろん、そんな話は通るはずもなく、怖がりな人は強制で真ん中まで連れて行きました。 真ん中辺りにつくと、風が冷たくなった気がしました。森のサラサラサラ〜という、風で葉が泳ぐ音がします。 中心には空き缶がありました。 ライターを消すと真っ暗です。 私達はタバコを吸い、私しか知らない会話をします。 「実はさ、この中心には女性が出るみたいな噂があって、西から東へ森を進むと夫婦の家があったらしいんだよ。今は、大木が東に祀られてる。」 私は黙ってここに連れて来ました。 恐怖心Maxの友達が、更に煽られて泣き出します。 男なのに情けないですよね(笑)   タバコも吸い終わり、さっさと東へ行こう! 友達を引き連れ、私が先頭へ。 森を登り、ライターの灯りも異常は無くなり。東の門まですんなり到着しました。 小さな鳥居に小さな祠。 祠の中には何かを祀っているのか、荒れた感じの祠で手入れもされていませんでした。 皆んなでお参りを済ませ、祠の後ろにある大木へ。 私達は勇気ある人は名前を書こうや!と大木の下に祠の中にあったカッターナイフで3人、名前を彫刻しました。 あほですよね。 私と高校の友達2名が大木に刻みました。   何もなかったので、帰ることにしました。 帰る道中、ライターがガス切れを起こしました。 先頭はゆっくりめに行ってもらい、後ろは肩や服を引っ張りながら下ります。 私は1番後ろでした。 ちょうど中心部分へ来た時、友達が女性のような声が聞こえたみたいで「シー」っと動きを止めました。 カサカサカサカサ〜〜〜〜 木々の葉の音が鳴り響いてました。 何も声は聞こえないのですが、パキッ、パキッ、と言う音が聞こえてます。 崖の上からパキッパキッ言っています。 何の音かわからず、気にせずに前に進みます。 しかし、 怖がりな友達が気にして、周囲を見回し、叫び声を上げました。 私は1番後ろなので、彼の行動が可笑しくて可笑しくて(笑) そんな可笑しい感情も次の瞬間、吹き飛ぶのです。 パキッパキッの原因が分かりました。 真っ黒い影が歩いていました。人間では無さそうでした。こっちに近づいて来ている…。 私達はスピードをあげ、バタバタと走りだします。 恐怖心Maxの友達が腰を抜かして歩けない状態に陥っていたので、肩を貸し、後ろを振り返らずに西門へダッシュします。 中には転ける人もいて、西門の鳥居までとりあえず着きました。 黒い影は追ってきていませんでした。 私達はホッとして、鳥居におじぎをし帰宅する事にしました。 それぞれ各自の家に帰り、就寝。私は寝苦しく、寝付けません。喉が乾き、水を含みます。 2階の窓を開け、タバコを吸いながら景色を見ていると、寒気がしたのでベッドに入ります。 私は夢を見ます。 心霊スポットへ行った森の中に1人で黒い影から逃げていました。怖かったです。 目が覚めると汗ビッショリ。しかも、寝ていたはずなのに、寝た時間も1時間程度で目が覚め、なんとも言えない恐怖感を味わいました。 次の日、友達にその話をしたら誰も見てなく、嫌な気分にやりました。   その週の終わりの日に私はマムシに噛まれ入院してしまいます。友達からは名前書いた祟りやね。と馬鹿にされましたが、他に名前を書いた2名。 1名は精神不安定で人間関係がボロボロになり、私達との関係まで無くなってしまいました。 もう1名は、バイク事故で他界しました。   あの名前を彫刻したせい? でも、私は生きている。 今後、何があってもおかしくないなと思っています。 今でもあの事が頭から離れません。 怖いです。   読んでいただきありがとうございました。 心霊スポットはいかない方が良いですよ。 何かあってからでは遅いですからね。


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